ベランダでビール

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2009.05.16 Sat しまなみ

5月8日から10日まで、
カブでしまなみ海道を走ってきました。
そのレポートです。
長いので暇な時に読んでやってくだせえ。

今回の旅の目的は9日に吉海町にある高龍寺というお寺で無料で開催される、
トランペッターの近藤等則さんのライブに見に行く事でした。
目的というよりも、しまなみ海道に行くきっかけですかね。

いざ出発じゃ
仕事が終わって18時30分頃に出発。
この日は伊丹市の実家で泊まって少しでも距離を稼ぐ事にしました。

高槻あたり
金曜の夜はそれなりに混んでて実家までは1時間半ぐらいかかった。
しかもかなり寒かったし。

地元の友人と飯
地元でべスパ乗りの友人に晩飯をおごってもらった。
にんにく食べまくったから明日絶対臭いな。
実家に帰って風呂入って早々に寝ました。

走行距離:44.2㌔

実家の朝
早朝5時起き。
こんな早起きしたのは久しぶりかな。
昨日走った時にかなり寒かったので、
実家にあったスキーウェアを持って行く事にした。

もうすぐ明石
スキーウェアを持ってきて正解だった。
午前中はこれ着てちょうどいいくらいでした。
まあ上着だけですが。

久々に須磨の海沿いの道路を走ってテンションあがってきた。

SANY0001_editeds-.jpg
で、明石海峡大橋。
この後嫌になるほど「橋」との出会いはあったんですが、
この時は久々に来たので写真撮りまくってしまった。

SANY0003s-.jpg
今回の旅の荷物です。
これに斜めがけの小さいショルダーを背負ってました。
まあキャンプじゃないですから。
でも見てのとおり荷物をシートの部分に縛っているので、
ガソリンを給油する時にいちいちくくりつけた荷物を外さなければならず、
おそろしく面倒くさい事になってしまいました。
今後の課題だ。
シート元に戻すか・・・。

ちなみにベトキャリに付けているツーリングマップルの最後のページに付いている折り返しのメモ帳のページは、
走っているうちにいつのまにか破れて無くなってました。
後ろの車、びっくりしたかな・・・。

どっかのスーパー
国道二号線に沿って走ればいいだけなので、
道に迷う事はないと思っていたんですが、
見事に迷ってしまった。
軽量化(登山家か俺は?)のため関西の地図は持ってきてなかったので、
現在地すらわからずちょっと焦りました。
おまけに何度も自動車専用道路に侵入しそうになった。

SANY0004_editeds-.jpg
それでも昼過ぎには岡山あたりを通過。
この辺りの二号線は流れが恐ろしく速くて怖かった・・・。

ガソリンスタンド
そしてメンドーなガソリン給油。
ちなみに今回の旅での燃費はリッター70ぐらい伸びたみたいです。
恐ろし、いや、すばらしいカブの燃費。

缶コーヒーで休憩
バイパスが多かったので休憩するタイミングが難しかったな。

そんなかんじでなんとか尾道まで来る事ができたのでした。
尾道大橋を渡る入り口がまったく見つからずこの辺りは半泣きでしたが。
それもいい思い出か・・・。

因島大橋
しまなみ海道を渡る為の橋の入り口は車や125cc以上の二輪と、
自転車や125cc以下の二輪では全く違います。
その案内標識をとにかく見落としがちで、
一つ一つの島を渡る度に迷いまくってしまいました。
それこそ写真を撮影する余裕もないくらいに。

今回、僕にとってしまなみ海道を渡る旅は、
「橋を渡るための入り口探しゲーム」みたいなかんじでした。

瀬戸田町

ただ「しまなみ海道を楽しむ」ためだけのツーリングなら迷っても楽しかったんでしょうが、
一応「高龍寺にライブを見に行く」という目的があって、
しかも時間も迫ってきてたのでかなり焦りまくりでした。

SANY0007s-.jpg
その自分の焦りとは対照的に、
島は本当にのどかでゆったりした時間が流れてました。

SANY0011_editeds-.jpg
写真を撮影する時間も余裕もあまりないんですが、
ついついカブを停めてカシャカシャやってました。

夕暮れが迫る
まあ写真撮る時は道が大体わかった時ばっかりでしたが。

生口橋
だんだん日が暮れてきて焦る焦る。

SANY0014s-.jpg
この辺りから、
「ライブ終わった後に、真っ暗な中、ホテルのある今治市まで行けるのだろうか」
と思いだしました。

SANY0013s-.jpg
でも本当に夕日が綺麗でそんな事はすぐに忘れてしまってました。

ライブ会場
結局、開演の18時30分には間に合いませんでしたが、
それでも19時には到着してライブを楽しむ事ができました。


SANY0016s-.jpg
ああっ。
最高によかったです。
近藤等則さんは「地球を吹く」というプロジェクトの一貫で
今回吉海町にある高龍寺でライブを行ったのですが、
他にも沖縄や北海道などの様々な場所で吹いているようなので、
また機会があれば聴きに行ってみたいです。
もちろんカブで!
無理か?

SANY0017s-.jpg
ライブ終了後、
予想よりも迷わず(まあ迷いましたが)にホテルに到着しました。

上の写真は橋を渡る時にお金を払う料金箱です。
ぶっちゃけ払わなくても橋は渡れてしまうのですが、
すばらしい景色も堪能できますし、
気持ちよく払わさせていただきましたよ。

通行料金は10円からはじまり50円やら100円やらばっかなので、
カブや自転車の人達は小銭を多めに用意しておきましょう。

今夜の飯
ホテル到着後、
晩飯を買いに行くついでに今治の駅周辺を散歩してみましたが、
深夜のように静まりかえってました。

疲れたけど、楽しい一日でした。
走行距離:347.3㌔

ホテルの朝
今日も5時に起床。

SANY0018s-.jpg
昨日の余韻に浸る僕。
いや、寝ぼけてるだけ。

SANY0020s-.jpg
カメラも寝ぼけていてピントが手前にしか合ってくれません(ウソ)。

携帯で自分撮り
そんな感じで出発、の鏡の柱で自分撮り。

SANY0023s-.jpg
今治の朝は気持ちよく静かです。
この辺りから「カブから目線の風景」の撮影にハマりだしました。

SANY0024_editeds-.jpg
早朝のしまなみ海道は散歩やらジョギングしてる人達がけっこういて、
うらやましかったです。
毎日こんな景色を見られるなんて。

それと釣り竿を持ってるカブ乗りの人達もけっこういました。

SANY0031_editeds-.jpg
そしてお決まりの構図。
カブはどんな風景にも溶け込む。

SANY0033_editeds-.jpg
帰りもやはり迷いました。
一度では道を覚える事ができない方向音痴な僕です。

SANY0035s-.jpg
ヘリが置いて(展示)あったのでカブとツーショットで。

SANY0034_editeds-.jpg
島のこいのぼりはノンビリしてるように見える。

SANY0037_editeds-.jpg
そして幻想的な橋のある風景。
もう他に何もいりません。

SANY0038_editeds-.jpg
たまたま通った道で展望台への道があったので上って撮影してみた。

SANY0041s-.jpg
なんか古い車がいっぱい置いて(捨てて?)ありました。

SANY0044_editeds-.jpg
何番目のなんていう橋か忘れました。
というか自分がどの島にいるかもちょっとわからなくなってました。

SANY0047_editeds-.jpg
島を出る前にゆっくり腹ごしらえをしておきたかったので、
景色のいい場所でお昼休憩。
海ではたくさんの釣り船が横行してました。

波の音が心地よくて、心の芯からリラックスできた瞬間。

安全速度
「島時間」を存分に楽しんだ後、
ゆっくりと帰路につきました。
尾道大橋を渡り終える時は少し泣きそうでした。

さあ京都に帰ろう。

走る
黙々と走る。

ひたすら走る
ただひたすらに。

ちょっと迷う
もちろん帰りも迷う。
でも方向さえわかればなんとかなるし。

SANY0052s-.jpg
岡山あたりまではそれなりに順調でしたが、
姫路を過ぎたあたりからはひたすら渋滞との戦いでした。

めげずに走る
大声で歌いながら走る。
「くるり」や「YO-KING」。

まだまだ走る
昔住んでた西宮辺りを通過する時に、
一瞬住んでた場所に写真撮りに行こうか迷ったけどやめた。

京都に着いた!
そんな感じで我が街京都に!

SANY0058s-.jpg
おつかれ、カブ。
文句一つ言わずに燃費よく走ってくれて感謝。
最高のバイクです。

走行距離:374㌔

しまなみ海道。
本州にはないのんびり感が最高でした。
そこに住んでる人達。
みなさん親切な人達ばかりでした。
地図見てるだけで道を教えに来てくれます。

今度は自転車で走破してもいいかな。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

おしまい。

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