ベランダでビール

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2012.12.31 Mon 2012

ここ数日ですっかり堕落した生活になってしまった。

体力を維持するために、
2㍑ペットボトルを6本入れたザックをかつぎながら、
近所の坂道を黙々と歩いているのだが、
それもビール片手にやっているのではあまり意味がないように思える。

そうこうしているうちにすっかり世の中は年末で大忙しだ。

・・・・・・・・・・
カブ乗り的に今年を振り返ってみて、
後悔したことがひとつ、
危なかったことがひとつある。

・・・・・・・・・・・
後悔したことは、
テントや寝袋のアウトドア系の道具を全て処分してしまったことである。

なぜそんなことをしてしまったのか、
当時の自分に聞いてみたいぐらいであるが、

仕事などで忙しくなると、
僕は全てを放り出したくなる性分で、
とりあえず身の回りのモノを捨ててしまう癖がある。

3月にテント等を処分したのだが、
3月は仕事の追い込み作業が多く、
加えて引越しも重なってしまい、
なにがなにやらわけがわからず、
もう、出家してしまいたいぐらいに、
全てを放り出したい気分だった。

そんな感じだったので、
今使っていないモノは次々にゴミ袋に突っ込んだのだろうと思う。

・・・・・・・・・・・
そして危なかったこと。

上記のように、
僕は忙しくなると全てを放り出したくなる性分であり、
年末もまた忙しく、
全てを放り出したい気分だったので、
思わず自転車やカブも捨ててしまいたい衝動に駆られてしまったのだ。

さすがの自分もこれはやばいんじゃないか、と思い、
年内をクーリングオフ期間にしてしばらく考えた。

クーリングオフの期間中、
禅や日本文学者の本を読み漁り、
自分と乗り物達との距離感を模索する日々が続いた。

・・・そして今日、期限をむかえた。

・・・まあ、冷静な今となっては、
とてもじゃないが、
手放す考えなどないわけだが、
これから先、
またバタバタした時に、
自分がどうなってしまうのかがちょっと怖い。

・・・・・・・・・・・・
そんな二つの出来事が印象に残る2012年。

もっと他にあるやろ・・・。
とか言わないでください。
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2012.12.30 Sun

R0017221s-.jpg

久しぶりにダートを楽しんだ。

前日雨だったということもあり、
ぬかるんでいたけど、
それが逆にバランス感覚を研ぎ澄ます材料になり、
脳と身体がシンクロしているのがわかる。

ここは夏に散歩していて見つけた林道で、
MTBで足繁く通った場所。

入り口近くで階段を使用しなくてはいけないので、
カブだと別の道からアプローチしなければならない。

寺や住宅を縫うようにして走り、
入り口にたどり着いた時の地味な感動といったら・・・。

家から大通りを一本も通ることなく、
路地裏をトコトコと走ってたどり着くことができるローカルな林道。

途中お腹が痛くなって、
う○こがしたくなってもすぐに家に帰ることができる距離なので、
非常に貴重な林道である。

・・・・・・・・・
来年はもう少し各地の林道を旅したいと思う。
できればスノーピークのパーコレーターを持参して・・・。

2012.12.29 Sat

珈琲を考える。

すこし前までは、
朝起きたら湯を沸かし、
専門店でシティローストにしてもらった豆を、
中細挽きにして、
ペーパードリップで淹れる、
一見優雅な独身生活を満喫しているような一社会人だったが、
京都に引っ越してきてからは、
すっかりインスタントに落ち着いてしまった。

カブで走っていると、
人のいないええ感じの広い景色に出会うことが多々あり、
そんなときにはいつも
「ここで珈琲でも沸かして物思いに耽りたいなぁ」などと思いながらも、
素通りしてしまい、
そこがどの場所だったかすら忘れてしまう、
というもったいないツーリングをしていることに気がつく。

代わりに近所でお気に入りの喫茶店を見つけたり、
出先で気になる喫茶店やカフェに入ったりして、
自分の珈琲生活はゆるやかに変化してきたけど、
やはり自分で淹れる満足感も捨てがたいように思える。

頻繁に自転車やカブで走っていると、
特に目的地なんかもなくなってきてしまうので、
そういうときに「景色のあるところで珈琲を飲む」という目的があると、
当てもなく走るという行為にも少し変化が出てきてよろしいのではないか。

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で、何が言いたかったのかと言うと、
スノーピークのパーコレーターが欲しいので、
何か正当な理由を探していたのだということ。

いいなぁ、これ。

2012.12.28 Fri

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最近、角幡唯介という冒険家の人の本を読むことに夢中で、
地理的空白部分の無くなってしまった地球という星で、
いかに冒険するかを探求している著者。

自分には到底真似できるはずはないんやけど、
どこか親近感を感じるのは、
ほぼ同年齢による価値観の近さによるところからでしょう。

ほぼ偶然に主人公が自分と同い年という設定で読んだ本が他にも2冊ほどあり、
「十九、二十」と「ファーストプライオリティ」なんですけど、
どちらも自分には似ても似つかない立場の人たちなのに、
どこか共感できる部分が多いのは、
やはり年齢によるところなのかなと。

・・・・・・・・・・・
そんな自分と同世代の角幡氏の本を読んでいると、
「自分も冒険してぇ。」とか思えてきてしまう。

四捨五入で四十路になってしまう我が年齢になると、
大した夢も希望もなくなってしまい、
ついつい本や映画などで仮想体験することに依存しがちな日常ですけど、
なんか久しぶりに「もっと外に出なければいけませんなぁ」と
思うことができたのは、
自分にとっては大きな出会いでありました。

・・・・・・・・・・
さ。
明日からしばらく仕事は休み。
自転車で実家に帰る予定やったけど、
天気的にテンションが上がらないので、
カブで近場の腐道でも探索してきます。

うむ。
こんな軟弱じゃ冒険なんてできまへんな。

2012.12.23 Sun

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今月は非常にシンプルな生活を送っています。

朝、ガスバーナーで沸かした白湯を飲み、
腹式呼吸をおこなってからギターを弾く。

その後朝食を食べ、出勤する。

帰路は最近は鴨川沿いを好んで走っている。

帰宅してから掃除をし、体幹を鍛え、
風呂に入り、夕食を食べ、
ギターを弾いた後、日記を書き、
本を読む。

東福寺から聞こえる鐘の音が18回目に差し掛かる頃、
腹式呼吸をして就寝する。

・・・・・・・・・・・
久しぶりの休日らしい一日。
カブを磨きこんでやりました。

年末は静かに過ごす予定です。
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